発効日:2025年7月2日
Strava コミュニティに参加することは、他の Strava ユーザーを尊重すると約束するということです。Strava のサービス利用規約に基づく Strava のサービスの利用の一環として、お客様はこの許容可能な利用ポリシーと Strava コミュニティスタンダードに従うことに同意するものとします。
この許容可能な利用ポリシーは、健全な Strava コミュニティを維持する上で極めて重要な役割を果たします。以下の各ポリシーには、禁止されているコンテンツや行為の例が記載されています。これらは網羅的なものではなく、コミュニティの安全と健全性を維持するために必要に応じて更新されます。適切な場合、弊社は、教育、ドキュメンタリー、科学、芸術、その他公共の利益の考慮に基づいて、これらのポリシーに例外を設ける場合があります。
これらのポリシーに違反するコンテンツや行為が見つかった場合、弊社はコンテンツの削除やアカウントレベルの措置を含む適切な措置を講じます。お客様が弊社のポリシーに違反している可能性があるコンテンツを報告して、弊社にレビューを促すこともできます。アカウントに対する強制措置を誤って受けたと考えられる場合は、異議申し立て手続きも可能です。Strava コミュニティをすべての人にとって安全で健康な状態に保つためにご協力いただき、まことにありがとうございます。
Strava では、児童に対する性的虐待および搾取を一切容認しません。弊社は法律に基づき、そのようなコンテンツを削除し、報告します。
禁止コンテンツの例:
児童のヌード画像
児童を描いた露骨な性的画像 (写実的または漫画的な画像を含む)
コメント、ポーズ、トリミングなどによる児童の性的表現
児童の性的搾取を助長、美化、または正当化するもの
性的搾取および性的行為の勧誘を目的とした児童との接触 (グルーミング)
児童の性的行為を正当化するジョークやミームなどのあらゆるコンテンツ
Strava では、危険な、暴力的な、または過激なコンテンツを許容しません。危険なコンテンツとは、深刻な危害や傷害を引き起こす可能性が高いコンテンツです。暴力的なコンテンツとは、暴力を描写、美化、正当化、促進、または奨励するコンテンツです。過激なコンテンツとは、衝撃、嫌悪感、または苦痛などの反応を引き起こすコンテンツです。
禁止コンテンツの例:
危険物の作成または販売方法の説明
本質的に危険な物を乱用する方法の説明
実行すると健康に重大なリスクをもたらす、または資格のある者が実行しない限り安全を確保できない危険な活動や課題
暴力行為の画像
個人または集団に対する暴力の脅迫
暴力を擁護、扇動、正当化、または美化するコンテンツ
暴力的活動を行う方法の説明
動物虐待を示すコンテンツ、または衝撃や嫌悪感を与えることを意図した動物の過激な画像
テロリストまたは過激派に関するコンテンツ。テロ行為を称賛するコンテンツ、テロ組織に関連する声明、画像、ロゴの共有、テロ組織のための募集または資金調達、テロ組織が作成したコンテンツの共有など
人身売買や移民の密入国斡旋を助長するコンテンツ
死体、または人間や動物の切断・損傷した体の一部が映っているコンテンツ
衝撃や嫌悪感を与えることを意図して、血液や嘔吐物などの体液の画像をみだりに共有すること
弊社は、詐欺的なコンテンツ、または虚偽の、欺瞞的な、もしくは誤解を招くような記述、主張、表現を含むコンテンツを許容しません。
禁止コンテンツの例:
健康または医療情報に関する虚偽の、または誤解を招くコンテンツ
市民活動に関する虚偽の、または誤解を招くコンテンツ
暴力を扇動したり、深刻な安全上のリスクを生み出したりする可能性がある出来事や話題に関する虚偽の、または誤解を招く情報 (山火事や銃撃事件に関連する誤解を招く情報など)
陰謀論 (十分に裏付けられた暴力事件の否定など)
現実世界の出来事に関する一般人の理解をねじ曲げることで誰かを欺いたり詐取したりすることを目的とした、個人や集団に重大な危害を及ぼす可能性がある情報操作されたメディア
他国の公的機関への信頼を損なう目的で、誤解を招くコンテンツを特定対象に共有すること
弊社は、誰かを脅迫したり、誰かに安全への不安を抱かせたりするようなコンテンツを許容しません。
禁止コンテンツの例:
侮辱、冒涜、不快な言葉、望まない性的表現、その他悪意のある行為による、誰かを標的にした個人攻撃
合意のない露骨または親密な画像を共有する、または共有すると脅迫すること
他者を脅迫したり、他者の被害や死を願ったりすること
誰かの個人的な損失を嘲笑または軽蔑すること
大量のコメント、スパム、嫌がらせなどの行為を通じて、別の Strava コミュニティまたはアカウントを組織的に標的とすること (ブリゲーディング)
嫌がらせ、ブリゲーディング、または望まない連絡の繰り返しを目的としてアカウントを作成すること
弊社の報告メカニズムを悪用して誰かに嫌がらせをすること
ドキシング (個人情報の晒し行為)、または他者に嫌がらせ、ドキシング、ブリゲーディングを促すこと
Strava では、憎悪を煽るコンテンツを許容しません。憎悪を煽るコンテンツとは、人種、民族、年齢、出身国、信仰する宗教、性的指向、カースト、性別、ジェンダー、性自認、重篤な疾患、障がい、体格、在留資格を根拠として、特定の集団を攻撃、侮辱、差別したり、特定の集団に関する有害な固定観念を助長したりするコンテンツです。
禁止コンテンツの例:
ヘイトシンボルおよび画像
保護対象のカテゴリーに基づく特定の集団を動物、害虫、病気に例えるなどして、その人間性を否定すること
保護対象のカテゴリーに属する人に対して、冒涜的な言葉や憎悪に満ちた中傷を浴びせること
保護対象のカテゴリーに基づく特定の集団に対する暴力を称賛、正当化、美化、または扇動すること
保護対象のグループに対する暴力を奨励または擁護すること
特定の集団が保護対象のカテゴリーに基づく別の集団よりも (知性、道徳、身体などの面で) 本質的に劣っていると主張すること
保護対象のカテゴリーに関連する特定の集団に対する暗示的および明示的な脅迫
保護対象のカテゴリーに関連する否定的な一般化または有害な固定観念の助長
Strava はユーザーのプライバシーを尊重し、各コミュニティを危害から守ることを目指します。弊社は、他者によって同意なく共有された個人情報や個人画像を削除します。
個人情報には以下が含まれます。
住所、電子メールアドレス、ソーシャルメディアのハンドルネーム、電話番号などの連絡先情報
運転免許証、社会保障番号、住民登録証または身分証明書、パスポート情報、納税者番号などの政府発行の身分証明書類
銀行口座、クレジットカード番号、関連するログイン情報などの金融関連情報
医療記録などの非常に個人的な機密性の高い記録
個人画像とは、画像自体、または画像と明らかなメタデータの組み合わせに基づいて個人を特定できる画像です。お客様の同意なく共有された写真や動画を報告する際の詳細については、こちらのページをご覧ください。同意なく親密な画像や性的な画像が共有された場合は、嫌がらせとして報告してください。
Strava では、規制対象商品の取引、マーケティング、製造、または使用を促進するコンテンツを許容しません。規制対象商品とは、ユーザーの安全を確保するために、商品の製造、購入、販売、所有を制限する法律によって規制されている商品を指します。
規制対象商品には以下が含まれます。
アルコールおよびタバコ製品 (ニコチンおよび電子タバコ製品を含む)
銃器、爆発物、その他の武器
規制対象の健康・医療機器
絶滅危惧動物
違法薬物、処方薬および市販薬、未承認のサプリメント
禁止コンテンツの例:
規制対象商品の販売、購入、交換、寄付を助長すること
規制対象商品の製造方法の説明
アクセス規制措置を回避する方法の説明
規制対象商品の使用を美化したり、魅力的に見せたりすること
弊社プラットフォームでは、性表現が露骨なコンテンツや性搾取的なコンテンツを許容しません。性的なコンテンツとは、ヌードや性行為に関する文章による説明や視覚的な描写を含むコンテンツを指します。
禁止コンテンツの例:
ヌードまたは性表現が露骨なコンテンツ
同意なく取得または公開された、私的または性的な性質の画像を共有すること
性的虐待
商業目的で性行為を強要することによる性的搾取
親密な、裸の、または性的な写真や動画を使用して、金銭の支払いや意思に反する行為を強要すること
他者の性的画像をみだりに共有すること
性的行為の勧誘または猥褻な性的コンテンツ
Strava では、自殺、自傷行為、摂食障害を描写、促進、助長、または奨励するコンテンツを許容しません。ご自身または知人が危険にさらされている場合は、支援を求めてください。支援を提供できる団体のリストはこちらです。
自殺に関するコンテンツとは、自殺、自殺念慮、または自殺未遂を描写したテキストまたはメディアを指します。自傷行為に関するコンテンツとは、故意に自分自身を傷付ける行為に関連するテキストまたはメディアを指します。摂食障害とは、体に必要な栄養素を摂取する能力に深刻な影響を与え、ひいては健康に重大な影響を及ぼす摂食行動や運動行動を指します。
禁止コンテンツの例:
自殺や自傷行為の描写
自殺、自傷行為、摂食障害を特集または推奨するサイトやコミュニティの表示またはリンク
自殺、自傷行為、または摂食障害を実行するための計画の共有
自傷行為の方法に関する説明の提供
自殺、自傷行為、摂食障害の美化
自殺念慮や自殺計画の奨励
自殺、自傷行為、摂食障害に関連する経験の軽視または嘲笑
弊社は、不正なコンテンツや行為、またはコミュニティ内や Strava システムに混乱を引き起こすコンテンツや行為を許容しません。
禁止コンテンツおよび行為の例:
不正なコンテンツおよび行為 (以下を含む)
リーダーボード用データの不正流用
お客様が実際に行ったアクティビティではないアクティビティの投稿
プラットフォーム外のユーザーに対して、金銭的なスキームや性的搾取への関与を求めたり、その他の不正なやり取りを促すことを求めたりすること
特定の人物、企業、またはブランドへのなりすまし
他者を欺くために自らを偽ること
自動化された、大量の、スパムのような、または負荷の高い過剰な活動 (以下を含む)
「ロボット」、「スパイダー」、「オフラインリーダー」などの自動化システムを用いてサービスにアクセスし、人間が従来型のウェブブラウザを使って同じ時間内に合理的に生成できるリクエストよりも多くのリクエストを Strava に送信すること
大量にアカウントを作成すること
拡張機能や他の手段を用いて、Kudos (いいね) やコメントといった自動的なやり取りに設けられている制限を回避すること
弊社のインフラに不当または過大な負荷が及ぶか、及び得る行動であると弊社がその単独の裁量により判断するような行動をとること
扇動的な、または混乱を招く行為 (以下を含む)
注目を集めるため、フォロワーを増やすため、広告のため、または事業を振興するために、一方的または反復的な方法でコンテンツを投稿、コメント付加、または作成すること
他の Strava ユーザーの体験を著しく、または繰り返し妨害すること (以下を含む)
あるクラブにおいて、そのクラブの目的とは無関係なコンテンツを投稿すること
自らのコンテンツの影響範囲を急拡大するために、フォロワー登録、Kudos (いいね)、クラブ加入、またはエンゲージメントを繰り返し要請すること
同じコンテンツを複数の場所に投稿すること
Strava 上のセグメントやルートなどの公開エリアに不快なコンテンツを投稿すること
Community Hub の外で新しい製品機能や製品の変更を求めるため、または Strava に決定を再考してもらうために、Strava またはその他のプラットフォーム上でソーシャルメディアキャンペーンを展開すること
強制措置を回避すること。例えば、アカウント停止措置の後に新規アカウントを作成するなど
悪意のあるコンテンツやシステムに有害なコンテンツ:
Strava または第三者のネットワーク、機器、アプリケーション、サービス、またはウェブサイトに危害をもたらしたり干渉したりするコンテンツ (ウイルス、ワーム、トロイの木馬など)
フィッシングやソーシャルエンジニアリングの手法によって他者を欺く、誤解させる、または詐取することを目的としたコンテンツ、またはそのような効果をもたらす可能性が高いコンテンツ
弊社は、Strava をすべての人にとって安全な状態に保つために尽力しています。弊社は、Strava への不正アクセスやその不正使用を許容しません。また、弊社のウェブサイト、関連モバイルアプリケーション、およびサービス (以下、総称して「本サービス」) に対する有害な、または悪意のある活動を禁止します。
情報への無断アクセスやその無断利用
本サービスが提供または承認しているもの以外の技術や手段を用いて本サービス上のコンテンツにアクセスすること
本サービスのユーザーに関するアカウント名や情報を含む、特定個人や識別可能な個人に関連する情報を本サービスから収集または取得すること
自動または手動の「スクレイピング」を含む何らかの手段で本サービスの一部を配信または開示すること
弊社がその単独の裁量で想定している用法とは異なる用法で (従業員追跡、またはランニング距離に応じた景品プレゼントなど) 本サービスを利用すること
アカウントの開設および運営に必要な場合でない状況で、本サービスまたは Strava に対し、個人を識別できる情報を提供すること
本サービスのサーバー間の通信に使用されるパケット、またはユーザー向けではないデータの傍受、解読、取得、または表示を目的として、何らかのネットワーク監視を実行する、またはネットワークアナライザーやパケットスニファーなどの技術を使用すること
認められていない形での本サービスの利用
本サービスの可用性、性能、または機能を監視するために本サービスにアクセスすること
Strava が承認していないにもかかわらず、第三者に本サービスへのアクセスを許可すること
本サービスのいずれかの部分のコピー、フレーミング、またはミラーリングを行うこと
本サービスやその一部の基礎となるソフトウェアのソースコードの使用、コピー、修正、派生著作物の作成、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、または抽出の試みを、それが法律によって明示的に許可されていない、または義務付けられていないにもかかわらず、Strava の書面による事前承諾なしに行うこと
本サービスへのアクセスを防止または制限するために弊社が講じる可能性がある対策を回避すること (何らかのコンテンツの利用やコピーを防止または制限する機能を含む)
本サービスの利用時に表示される、著作権、商標権、またはその他専有権に関する通知を削除すること
有害な、または悪意のある活動
本サービスまたは他者のコンピュータ、サービス、アカウント、ネットワークの機密性、完全性、または可用性を妨害、劣化、毀損、または侵害しようとすること (サービス拒否攻撃を含む)
スキャニング、プロービング、その他のテストまたは脆弱性評価活動など、セキュリティ侵害の試みの前に行われることが多い活動を実行すること、あるいは、Strava のインターネットプロトコル空間のアクセス拒否リストへの掲載やその他の遮断措置の理由となる何らかのネットワークまたはホスティング活動に従事すること、またはそうした活動を許可すること
弊社は、Strava のすべてのユーザーが、すべての関連する適用法を遵守することを期待しています。著作権、特許、商標、営業秘密、その他の専有情報など、何らかの知的財産権を侵害、希薄化、悪用、または冒涜するコンテンツを投稿することは禁止されています。これには、ドメイン名の無断使用も含まれます。
さらに、以下に関連するものを含め、違法なコンテンツや違法行為を助長するコンテンツを投稿することは禁止されています。
未成年者を含む相手を対象とする性的搾取または性的虐待
テロリストまたは過激派に関するコンテンツ
輸出規制または制裁に関する法律
プライバシー権、パブリシティ権、その他個人の権利の侵害 (以下を含む)
名誉棄損
ドキシング
お客様による共有が認められていないメディアの投稿
本人の同意を得ていない個人情報の共有
お客様は、法令、Strava のコミュニティスタンダード、この許容可能な利用ポリシー、または Strava のサービス利用規約のその他の部分に違反していると思われるコンテンツを、ここに記載されている説明に従って報告することができます。
ユーザーが欧州連合 (EU) 加盟国、委員会、もしくは理事会の公式代表者である場合、または EU 域内のユーザーで、違法であると思われるコンテンツを報告する意思がある場合は、こちらのページをご覧ください。
明らかに根拠のない苦情:弊社は、ユーザーからの報告を処理する際、その報告内容が弊社のポリシーに違反していると考えられる理由、または違反していないと考えられる理由について、具体的に説明する情報をユーザーに提供します。Strava がすでに対応し、適切に処理したにもかかわらず、根拠のない苦情を繰り返し送っていることが判明したアカウントには、警告またはアカウント停止の措置を講じる場合があります。
コンテンツが報告された場合、弊社はサービス利用規約、コミュニティスタンダード、またはこの許容可能な利用ポリシーに照らして当該コンテンツをレビューし、適切な強制措置を講じます。これは、コミュニティを乱用や望ましくないコンテンツおよび行為から保護するためです。コンテンツまたはアカウントの違反をレビューする際は、文脈、意図、危害の可能性、そのアカウントが常習犯であるかどうか、弊社の報告メカニズムが他者への嫌がらせに使用されているかどうかなど、さまざまな要素を考慮します。
違反の性質に応じて、コンテンツの削除、機能へのアクセスの取り消しまたは制限、警告の送信、一時的なアカウント停止措置のほか、さらに深刻な違反行為の場合は、弊社のサービスにおいてアカウントを永久停止するなど、さまざまな措置を講じます。
弊社は、自動検出を使用してレビュー対象のコンテンツを明らかにしたり、コンテンツをブロックしたりする場合があります。あらゆる場合において、異議申し立てを検証するのは人です。
コンテンツを削除する場合、アカウントへのアクセスを一時停止する場合、特定の機能へのアクセスを制限する場合、またはユーザーのコンテンツやアカウントに対してその他の措置を講じる場合、弊社は登録されているメールアドレスを使ってアカウントの所有者に通知します。また、誰かが違反の可能性を報告し、弊社にその報告に対応するための十分な情報がない場合、弊社は登録されているメールアドレスを使ってその報告者に連絡します。これらの通知は、ユーザーが強制措置の決定に対して異議申し立てを行ったり、再レビューのために詳細な事情を伝えたりするための機会を提供します。
強制措置の決定に対して異議申し立てを行う場合は、受信したメールに記載されている手順に従うことで実行できます。異議申し立てが可能な期間は、措置の決定日から最長6ヶ月間です。
異議申し立てを行う際は、弊社がその事案について理解を深める上で役立つ可能性がある事情や背景情報など、異議申し立ての理由を説明してください。
異議申し立てが受理されると、弊社のポリシーとガイドラインに照らして人が当初の決定についてレビューを行い、違反行為であるとの判断や強制執行を講じるとの判断が正当であるか否かについて判断を下します。通常、このような判断として、異議申し立ての承諾、より詳細な情報の要求、異議申し立ての却下などがあります。
弊社の決定は、異議申し立てのメールへの返信としてご連絡します。